独学で映像制作を学ぶ方法を紹介!学ぶべき事の優先順位も

みなさんどうもです。MonkeyStudioの伊藤です。

今日はネタが無いので、非常勤講師を勤めている映像系の授業で出た質問より、映像制作で独立したい方向けに、映像制作を学ぶ方法をご紹介したいなと思います。

僕も映像一本で独立してやったこさ5年ほど経ったので、少しまとめておきます。

はじめに

これを読んでいる方は、「映像制作で独立したいけど、どうやるんだ…」って人が多いと思います。

僕は元々ドラマ等の制作所出身なので、映像を学ぶのが全くゼロからというわけではなかったのですが、大人数でのプロダクションと違い1人で映像制作をこなすためにやはり色々と試行錯誤しました。

そんな経験を経てなのですが、大前提として映像作品や映画、カメラが好きじゃないと絶対に続きません

これだけは確実に言えます。映像制作はお金も体力もかかります。「なんとなく儲かりそう」で始めると、絶対に痛い目みます。

独学で映像制作を学ぶ方法

早速本題に入っていきます。

①インプットしまくる

一番確実でシンプルな映像制作の勉強なのですが、ひたすらインプットしまくることです。

特におすすめは映画とミュージックビデオです。構図やカメラワークなど、映像制作全てにおける引き出しとなり得るので、暇があれば映像を観るようにしましょう。

②無料でも良いから作ってみる

最初から素人の映像制作にお金を払ってくれる人はいません。最初の数本は無料でもいいので、映像を撮って編集して、納品してみましょう。

納品先の人を笑顔にできれば、なお良しです。

③兎に角カメラに触る

日常のささいなことでもOKです。自分で撮って編集して、短くてもいいので一本作ってみてください。

僕も当初は毎日カメラに触っていました。機材に慣れることはとても大切なので、映像制作を学ぶために本を読んだりするのであれば、機材に触った方が良いです。

④弟子入りないしはアルバイトする

結婚式のビデオ撮影のアルバイトなど、映像に関わる仕事は結構転がっています。

中には未経験者でもできる仕事があるので、これも映像制作を学んでいくうえで良い道筋になります(独学にはならいないか…)

映像制作を学ぶときの優先順位

続けて、映像制作と一言で言っても照明にカラーグレーディング、編集に音声…などなど。1人親方の映像制作者はやるべきことが多いので、優先順位ごとにまとめてみます。

1位:カメラの事

カメラの事、とフワッとしていますが、カメラの機能のことや構図、レンズの違いなど全般的なことです。

カメラは映像制作者にとっての大切な武器です。1人で制作を行う場合、これが無いと始まらないのでまずはカメラの事をよーく勉強しましょう。

2位:礼儀

冗談ではないです。本当に大切です。1人で映像制作をやっていくのであれば、当然個人事業主になると思います。

圧倒的なセンスがあるのであれば気にしなくてもいいですが、映像制作は必ず誰かと関わる仕事です。礼儀、大切です。

3位:企画力

続いては映像を撮り始める前の企画力です。映像制作を1人でやっていると、当然のことながら映像のアイディア出しから当日のスケジュール管理まで全部1人でやらないといけません。

面白くて実現可能なアイディアをいっぱい引き出しにしまっておいて、それをちゃんと形にできることが映像制作を独学で学ぶうえで非常に肝になります。

4位:音声

以下同順くらいなのですが、あとは細かい技術的なことです。その中でも、音声については早めに学んでおいた方が良いです。

1人で映像制作をやっていると、必ず「インタビュー撮影」の時が来ます。その時に音声について何も知らないと、インタビュー動画の心臓である音声がきちんと録れなくなってきます。

5位:カラーグレーディング/照明/編集/特殊機材

あとはほぼほぼ同じくらいの順位です。ただ、4位以降に挙げている技術は、細かいですが通常のプロダクションではそれ専任の方がいるくらい奥の深いものになっています。

映像のクオリティを上げていくには避けては通れない道ですので、可能な限り勉強していきましょう。

まとめ:映像をいっぱい観て作ろう!

映像制作を独学で学ぶ方法と優先順位を書いてきましたが、兎に角映像を観ましょう!

日本にも素晴らしいクリエイターがたくさんいますので、最初は真似でもオッケーですので、映像を観て、作る。この反復です!